今日は会社の同じ職場の人たちが退職記念の送別会を開いてくれました。ありがたいことです。タオル、ソックス、リストバンド、帽子をセットにしたラコステのテニスグッズもプレゼントしてもらって、こんなにちゃんと送別会を開いてもらったことは過去になかったなぁと改めて思いました。というか、送別するための会を開くことは数限りなく経験してきましたが、送別される会はもしかしたら人生で初めてかも知れません。
過去に転校したことも転勤したことも転職したこともないですし、転居した時もすぐ隣に引っ越したので送別されるようなものではありませんでした。学校を卒業した時に公式行事としての「卒業生を送る会」はありましたが、自分だけのために送別会を開いてもらったことはありません。32年間在籍した制作セクションから、今のセクションに異動になった時が送別会を開いてもらえる大チャンスだったのですが、その時は大掛かりな組織異動があったせいか、送別会どころか挨拶すらする機会がないまま異動になってしまいました。あれは32年もいたのにさすがに寂しいなと感じました。
そんなわけで、今夜が人生初の送別会となりました。自分も含めて7人という少人数グループによる送別会でしたが、それだけにまとまりが良く和やかで温かな送別会で、より一層嬉しかったです。そもそも送別会に限らず、歓迎会やお祝い会も含めて自分が誰かのために開いた会は数え切れませんが、自分のために開いてもらった会は片手で足りるくらいのような気がします。幹事のやり過ぎというよりも、単に人望があまりないせいかもと考えると、自分の生き方を反省するしかありません。今さら反省してももう遅い気がしますけど。次の送別会は恐らく自分の葬式になりそうですから。
