先日も書いたように確定申告をする時にe-Taxにしたいと思いつつ、カードリーダーが無いからこれまで印刷郵送していたのに、実はとっくにスマホとマイナンバーカードでe-Taxができるようになっていたと知ったので、今日初めてのe-Taxで確定申告をやってみました。感想、簡単便利。でも事前の準備はやっぱり必要。
基本的にはこれまでと同じく国税庁のホームページで入力していけば良いので、それほど変わりはありません。最初にe-Taxでやるためにあれこれとマイナポータルから設定をしないといけませんが、それはちょっと面倒ですが戸惑うほど難しいことでもありません。その設定が完了したら、後はマイナンバーで紐づけられている情報が自動入力されているので、そこは確認していくだけです。ただし合っているということでスルー、というわけにはいかず、ちゃんと逐一自分で内容を確認するように促されます。
会社の年末調整の情報とか、公的年金の情報はマイナポータルから連携しているし、データで取り込めるような証券口座の取引情報なども読み込むだけですから、いちいち自分で入力する手間もかからないし、間違えることもないので安心です。医療費の還付申告とかふるさと納税の寄付金控除の入力は自分でやらなければなりませんが、これまでより格段にデジタル化が進んで楽になったことは確かです。最初から最後まで慎重にやっても、トータル3時間くらいで送信まで終わることができました。慣れたら1時間そこそこでできるかも知れません。何より印刷して郵便局まで持っていって送るという、もっともアナログな手間が省けるのは大きいです。
来年からも毎年確定申告はする予定なので、今年からe-Taxに切り替えられたのは事務的にも心理的にもメリットが大きいです。払い過ぎの税金はちゃんと取り戻した方が良いし、なにより確定申告をすることで自分が払っている税金について関心が高まります。納税者意識が高まれば、政府が無駄に税金を使うことに無関心ではいられません。みんなちゃんと確定申告をしましょう。
