母の白内障手術が終わりました。先週左目、そして今日右目に眼内レンズを入れて無事に終了。先週手術した左目は術後の経過も良好で、今は1週間経って実によく見えているそうで、本人はいたって満足しています。右目もクリアに見えるようになるのを楽しみにしています。「もっと早く手術すれば良かった」と今さら言っていますが、手術をしなくても見えていると言い張っていたのは本人なのに、いい気なものです。
白内障は60代70代で手術する人が多く、80代になればほぼ全員が白内障を患っているということです。90歳までちゃんと見えていた母はごく稀な例らしく、いかにも健康な母らしいのですが、息子である僕もいつ白内障になるのか心配ではあります。ただ母が手術がすぐ終わり、痛みもなかったということで満足しているのを見ていると、それほど心配することもないかなと改めて思いました。
母は耳も遠くなっていて、年が明けたらいよいよ補聴器を作りに行こうという話をしています。これまではあまり乗り気ではなかったのですが、最近はますます聴こえづらくなっているようなので、さすがに母も困っているようで、ようやくその気になってきました。こちらももう少し早く決断すれば良かったのにと思いますが、なまじ健康に自信があるだけにどうしてもナチュラルな状態で大丈夫という思い込みが強いのかも知れません。
さすがに90歳となると残り時間も短くなっていますから、なるべく良い健康状態で過ごして欲しいですし、自分が親孝行できる時間も残り少ないのだと考えると、あれもこれも目一杯付き合ってやろうと思っています。
