新たに購入した車にCDプレーヤーがついていないので、仕方なく入ったAmazon Music unlimited。一部のアーティストは聴けませんが、世の中に出回っている大半の曲がストレスなく聴けるのは素晴らしいと思って、車内はもちろんPCに向かっている時間も聴いています。最新ヒット曲も懐メロも洋楽もジャズもクラシックも瞬時に選び放題なのは音楽好きにはたまりません。いろいろとプレイリストを片っ端から聴いていました。
ところが一巡してしまうと、やはり馴染みが深いJ-POPの懐メロが多くなってきました。1980年から2000年あたりまでが一番BGMとして落ち着きます。60年代や70年代も悪くはないのですが、やはり音楽的に「古さ」を感じてしまう曲が多く、ちょっとノリが悪いのです。日本の大衆音楽シーンを変えたのは筒美京平なのかユーミンや桑田なのか議論は様々あるでしょうが、70年代半ばから芽吹いてきていた音楽が、完全に主流になったのが80年代からだなと改めて聴いていて思います。
もちろん自分の青春時代の音楽が一番受け入れやすいということもありますが、それだと70年代の方がずっと思い入れが深くなります。山口百恵や沢田研二、荒井由実、イルカ、グレープなど簡単に聞き流すことができません。その点、大人になっていた80年代や90年代の音楽はもっと客観的に聴いていたので、軽く受け入れられるのでBGMとしては逆に重たくなくてちょうど良いみたいです。『ランナウェイ』『クリスマスイブ』『ルビーの指輪』『冬のリヴィエラ』『さらばシベリア鉄道』『六本木心中』『今宵の月のように』『硝子の少年』『君がいるだけで』『そばかす』『奇跡の地球』『ロビンソン』『田園』『アジアの純真』『夏色』『ズルい女』。そこまで深い思い入れはないですが、よく知っている馴染み深い曲が果てしなく出てきます。
ちなみに洋楽でもこの時代が一番聴き心地が良いです。60年代はビートルズ、70年代はクィーンやカーペンターズなど好きなアーティストがいますが、やはり80~90年代はミュージックビデオブームに乗って見たマイケル・ジャクソンを筆頭にマドンナ、ワム!、カルチャークラブ、シンディ・ローパー、ホイットニー・ヒューストン、ボン・ジョヴィ、シカゴ、ポリス、エルトン・ジョン、ダイアナ・ロスなど、こちらも耳馴染みの良い曲がいくらでも出てきます。懐メロブームが一気にきている今日この頃です。
