世界陸上が終わりましたが、まだW杯バレーは連日熱戦を繰り広げています。昨日まで陸上を中心にバレーも見るという形でしたが、今日の韓国戦はじっくりテレビ前で観戦。日本が完勝したのでとても気分よく見ることができました。
バレーボール観戦の一番古い記憶は東京五輪の「東洋の魔女」ですが、さすがに3歳だったので、意味もわからずに両親が熱中して見ていたのをボーっと隣に座っていただけでした。意識的に見たのは1972年のミュンヘン五輪の時からで、実録アニメの「ミュンヘンへの道」を見て一気に「にわか」バレーファンになってからです。
その後はつかず離れずという感じでバレーを40年以上見続けてきましたが、日本が弱い時期には興味は薄れ、強くなると興味もわくという典型的なライトファンです。1976年モントリオール五輪の時の日本女子バレーの強さは本当に今でも強烈に印象に残っていますが、2000年前後の低迷期は本当に興味を失っていました。一番バレーを見なかった時期です。
近年は男子は相変わらず弱いままですが、女子はかなり強さを取り戻して世界の強豪国に復帰しました。長年女子バレーを牽引してきた木村沙織は29歳になり引退間近ですが、今回のW杯を見ていると木村の後を托せるだけの後継者がきちんと育っていて頼もしい限りです。特に19歳の古賀紗理那の勢いの良さは、これから10年木村の後の全日本女子を引っ張っていってくれそうです。
さらにサウスポーの長岡望悠、大型セッターの宮下遥、153cmのリベロ佐藤澪など若くて個性的な選手が揃っていて、ベテラン勢とうまく組み合わさっています。強いだけではなく見ていて楽しいバレーを繰り広げています。まだまだ大会はこれから佳境に入るところなので、楽しみに観戦したいと思います。

コメント
コメント一覧 (1件)
アフリカに2枠は要らない
女子の試合を観戦してきましたが、アフリカに2枠は要らないと思いました。アフリカの2チームはどこと対戦しても完璧に負けてますよね。
FIVBと日本協会は2019年大会からアフリカ枠を「1」とし、欧州枠を「3」とすべきだと実感しています。ここを改善しければ、3大大会の権威と格が確実に下がるなと思っています。
他の大陸は2枠のままでいいと思いますし、開催国は当然のこと世界選手権優勝枠「1」もこのままでいいと思いました。