いよいよ待ちに待った「Q&Aリーグ~企業対抗クイズ選手権~」の第1話が配信されました。バラエティなのに「回」ではなく「話」という数詞なのはhulu側がそう付けているからですが、繋がっている一連の流れだからということに加えて、かなりドラマチックな展開になるので敢えてドラマのように「話」にしたのではないかと勝手に推測しています。
番組は全5ステージで構成されていて、毎週金曜日ごとに各ステージが配信されます。今日配信された第1話は「アラカルト」と名付けられています。3人1組の各チームがそれぞれ3分間で10問のクイズに答えて、答え終わった時の残りタイムで競います。いかにテンポよく答えていくかが鍵を握ります。
問題はさまざまなジャンル、形式で出されますが、どのチームに対してもパターンは同じです。ズームアップから徐々に引いてくる写真でどこの世界遺産かを答える問題から始まり、参加企業にまつわる問題、バラバラ漢字クイズや、英文なぞなぞなどを経て、最後はかならず答えが4つある問題で終わります。中には3分間で10問全部答えられないチームもあって、なかなか問題のレベルも高いです。
このステージはスタートなので各チームの紹介も兼ねています。それぞれの企業、そしてメンバーの紹介がありますが、とにかくクイズ経験者、それもクイズ王クラスが続々と登場してきます。事前に出場者のレベルを教えられていなかったので、クイズ王が紹介されるとスタジオがどよめきます。僕は心配していたクイズ歴もテニスのフォームも第1話では紹介されなかったので良かったですが、まだこれからもいつ抜き打ちでくるかわからないので油断はできません。
番組は当初1回50分と聞いていたのですが、第1話から1時間11分と長尺になっていました。なにせクイズ部分と出場者とのトーク部分をほとんどカットしていないのです。このあたりはさすがに地上波と違ってネット配信ならではの自在さ。それにしても素人のトークをカットせず、主にカットされていたのがゲストのトークというのは、なかなか珍しい番組だと思います。参加した側には嬉しいですけど。
第2話以降は出場者のトークも解答ももっとどんどんグダグダになるので、きっとカットされるのではないかと思いますが、果たしてどう編集されることになるのかこれからも楽しみです。

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