アドリブプレイへの道は遠い

 ジャズサックスを学んでアドリブを演奏したい、という新たな野望を設定してみたものの、知れば知るほど先は長く遠いなと感じています。「60の手習い」(まだ還暦まで時間はありますが)なので、そうそう簡単ではないことはわかっていますが、これまで10年間サックスを習ってきたのにと思うと、やはり千里の道の十里ほどしか来ていない気がします。
 アドリブを演奏するためには、全てのスケールを瞬時に吹けることと、コードをアルペジオで吹けることが必須のようです。それだけでもかなり大変なのですが、まずその前にジャズサックスの基礎であるスイングのリズムと吹き方も身につけなければなりません。いや、このあたりわかったようなことを書いていますが、まだ単なる知識の受け売りでしかないですが。
 これまでもサックスでもピアノでもジャズの曲を発表会で演奏したことはありました。ただそれはジャズの曲だったというだけで、本質的にジャズを演奏したことにはなってなかったんだなぁと思います。まず体の中にジャズの血を入れるところから始めるべきかも知れません。
 と言うことで、ぼちぼちとジャズの楽曲も聴いています。知識と感覚、両輪で学ばないと「60の手習い」は習得する前に年老いて死んでしまうかも知れないので。とは言え、どちらも衰えてきているので子どもの頃のようにはいかないんですよねぇ。
 
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