Live Photoは必要か

 先日社用スマホが古くなったので5年前のXperiaからiPhone13に変わりました。せっかくなので最新機種の実力を試すために綺麗な写真を撮ってみようと、友人が出演したビッグバンドのライブの写真を撮ってみました。個人スマホもXperiaなので、両方で撮って画質なども比べてみましたが、もちろん比べるまでもなく5年前のXperiaに最新のiPhone13が圧勝です。当たり前です。最新のXperiaなら良い勝負ができたのかも知れませんが。
 ただiPhoneの写真フォルダを見たら、撮影した覚えがない短い動画が写真と一緒に入っていました。動くだけではなく音もちゃんと記録されています。どういうこと?と思って調べてみたら、これは「Live Photo」というiPhoneのカメラに標準で装備されている機能で、写真撮影時の前後1.5秒ずつ計3秒の動画を同時に録画保存するということです。頼んでもいないのに勝手に動画を撮るとはどういうお節介な機能でしょう。
 写真と動画の両方が自動的に保存されると、iPhoneのストレージを圧迫してしまいます。また誰かに写真を送るときに意図しないで動画を送ってしまう可能性もあります。また再生できるのはiOS9以上のiPhoneやiPadなど限定だそうです。うーん、使えません。こういう頼んでもいないお節介をするところが、僕が長年の「アンチアップル」になる原因なんだよなぁと改めて痛感しました。道具というものは自分が意図した通りに動くことが理想です。勝手に余計なことはしないで欲しいです。
 ネットで調べたらLive PhotoはすでにiPhone6Sの頃から搭載されていたようです。調べてわかったのですが、やはり勝手に動画を残されることに戸惑っている人が多いようで、機能をオフにしたり、動画を写真に変換してストレージを節約する方法などの解説サイトがいろいろと出てきました。動きが速く予測が難しい子どもやペットやスポーツシーンを撮る時などには便利かも知れませんから、不要な機能だとは思いませんが、デフォルトではオフにしておいてもらいたいものです。
 と言うことで、もうLive Photoを使う気はないのかと言うと、実はそうではなく、テニスの写真を撮影する時には便利な気がするので、もう少しいろいろと試しに写真を撮ってみようと考えています。せっかくあるんですから、使い倒す方が楽しいです。
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