ハイブリッド車初体験

 BMWの車検中の代車はトヨタのアクアでした。もっと大きな車も貸してくれるという話だったのですが、妻が慣れない大きな車をぶつけたりしたらイヤなので、いつも点検や修理の代車はコンパクトカーをお願いしています。まあベンツCクラスの代車にヤナセが新型のCクラスを貸してくれた時だけは楽しかったですが、そういう場合を除けば、やはりコンパクトカーの取り回しの良さは便利だなと思います。
 さらにアクアは当然のことながらハイブリッド車ですから、燃費がとんでもなく良いです。街乗りではリッター10kmを切るハイオクのBMWの2000ccエンジンとはコスト面で比べものになりません。一週間で100km以上家族で乗り回しましたが、満タンにしたら6リットルしか入りませんでした。街乗りオンリーでもリッター20km近くはいっている計算なので、さすがだと感動さえします。しかもレギュラーガソリンですし。
 トヨタが初の量産型ハイブリッド車のプリウスを発売したのは1997年のこと。もう四半世紀が過ぎています。特にお膝元の愛知県ではハイブリッド車だらけですが、残念ながらこれまで一度もハイブリッド車を運転したことがなかったのでアクアが初体験でした。燃費の良さはもちろん思った通りでしたが、モーターで走る時の違和感もなかなかなもの。やはりガソリンエンジンの方が「エモ」なので、今後世の中にEV車が増えたらちょっとイヤかもと思いました。
 過去に乗った車ではBMWのシルキーシックスと呼ばれる6気筒エンジンが最高のフィーリングでしたし、ホンダのVTECエンジンの高回転まで爽快に回る快感も忘れられません。僕が車を運転する時間も残り20年あるかないか。最後までガソリンエンジンを楽しめるのか、それとも最後はモーターでの運転になっているのか。できたら気持ちの良いガソリンエンジンであって欲しいですが、時代は大きく変わってしまいそうです。
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