サッカー女子W杯8強

 どうしてこんなに世間で話題になっていないのか不思議なのですが、サッカー女子W杯のベスト8が出揃いました。準々決勝の組み合わせは、スペイン-オランダ、日本-スウェーデン、オーストラリア-フランス、イングランド-コロンビア。これが男子なら日豪のアジアオセアニアの2カ国を除けば、まあ伝統ある常連国ばかりですから、それほど意外ではありません。
 ただ女子の場合は絶対王者のアメリカがいません。女子は男子に比べてレベル差がずっと大きいので、これまではいつも強国が順当に勝ち上がっていましたが、今大会ではW杯優勝2度のドイツ、2021年の東京五輪金メダルのカナダ、そして南米の雄ブラジルが1次リーグ敗退という衝撃の結果に終わり、さらに3連覇を狙っていたアメリカが決勝トーナメント初戦で姿を消してしまいました。
 ただ優勝候補と目されていたチームが次々と負けてしまったとは言え、8強のうちコロンビアこそ25位ですが、他の7チームは15位以内に入っているので実力がないわけではありません。決勝トーナメントは実力伯仲でどこが優勝するのか混沌としてきて面白くなりました。もちろん日本も大チャンスです。特に準々決勝がアメリカだと覚悟していたらスウェーデンになったのは運も味方についています。2度目のW杯制覇を大いに期待したいと思います。  
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