ボーカルの次の発表会

 5月から7月まで3カ月連続でサックス、ピアノ、ボーカルの発表会が続きました。サックスの発表会は年に1回なので、今はまだ曲を練習せずに基礎練習というか、ジャズのアドリブプレイの基本をコツコツとやっています。ピアノは12月に次の発表会があるので、すぐに次の曲を決めて練習をスタートし、今はもう一通り弾けるところまできたので、これから残り3ヵ月間、合わせ練習をしっかりして本番に臨む予定です。
 ボーカルの次の発表会は1月下旬なので、曲選びをゆっくりやっていました。ピアノは仕上がるまで半年かかりますが、ボーカルはいつも余裕があるので、その分だけ曲選びに時間がかけられます。いくつも候補曲を出して、その中から先生と話して絞り込んだ数曲を実際に歌ってみて、ようやく前回のレッスンで曲が決まりました。今回も日本語英語それぞれ1曲ずつです。
 英語曲は『ムーンリバー』。元は1961年公開の映画『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘップバーンが歌った劇中歌です。アンディ・ウィリアムスのカバーが一番有名で、僕もキーが合うのでこのバージョンを基本に歌うつもりです。ヘップバーンのために作られた曲なので、かなり音域が狭く歌詞も簡単ですから覚えやすくてちょうど良いです。サックスの初めての発表会で吹いた思い出の曲でもあります。
 日本の曲は松崎しげるの『愛のメモリー』にしました。候補曲が多すぎて絞るのに苦労しましたが、先生が「クリタさんは歌い上げる曲の方が良い」と勧めるので選びました。もちろん僕も好きな曲なのですが、この曲のヒットのきっかけはグリコのアーモンドチョコレートのCMソングに起用されたことで、当時CMに出ていたのが山口百恵と三浦友和。百恵の大ファンだった僕にとっては思い出深い曲です。
 ただこの曲はキーがかなり高くて女性ボーカルに近いキーなので、原曲キーではさすがに最高音である高いド(hiC)が出ません。先生といくつ下げるか歌いながら相談して、今のところ半音4つ下げようということになりました。それで最高音がソ#(mid2G#)になります。この高さを安定してきちんとコントロールできるようにすることが今回の最大のポイントであり練習の課題になります。毎回いろいろな挑戦があって大変ですが、そうじゃないと単なる楽しいカラオケみたいになってしまうので頑張ろうと思っています。
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