今年も立浪の采配ミス

 中日は今日のヤクルトとの開幕戦をリードしながら逆転負けしました。立浪監督は「ミスが出たから次は取り返すつもりで」などと、相変わらず評論家のようなことを試合後に言っていますが、今日の敗戦は立浪の采配ミスです。この2年間ずっと彼は敗戦を選手のせいにしてきましたが、ファンはもう選手ではなく監督が悪いということを散々見てきて知っています。そしてやはり今年も変わらないのかと落胆した気持ちしか感じません。
 試合は中日がリードしてはヤクルトが追いつくという接戦でしたが、それでも3対2とリードして8回裏まで持ち込みました。完全に中日の勝ちパターンです。先頭の村上を2年目の松山が打ち取ったのにショートのロドリゲスがボールを見失ったのか落球。無死2塁のピンチを招いてしまいます。次の武岡が送りバントしようとしているのに、松山は力みまくってコントロールが定まらず歩かせます。
 もうここで投手を代えるべきでした。若い経験の浅い投手がこんな緊迫したところで平常心を失っているのですから、経験のあるベテラン投手を出すべきです。なのにそのまま続投させてしまい、サンタナにストライクを取りに行ってタイムリーを打たれて同点。せめてまだここで交代させれば傷が浅かったのに、まだ続投させてワイルドピッチで逆転、さらに中村をストレートの四球で歩かせたところでようやく松山を降板させましたが、時既に遅し。この回一挙5点を取られて完全に試合を決められてしまいました。
 なぜあそこまで松山を引っ張ったのか?若い投手を晒し物にするのが趣味の立浪ならではの独特の采配ですが、まだ勝つチャンスは十分あったのに大事な開幕戦をまるで諦めて投げ出してしまったかのような投げやりな続投でした。最低です。そもそもエラーしたロドリゲスは、その前にもダブルプレーを取れる場面でコケてエラーをしていました。あの時にさっさと代えておけば良かったのに起用し続けたのも謎です。これも選手の好き嫌いが激しいと言われる立浪の趣味ですから、もう見ているこちらが諦めるしかないのかも知れません。
 とにかくこの2年間、本当に投手の継投のタイミングが悪くて落とした試合がどれだけあったことか。2年連続最下位という球団史上最悪の成績を残してしまった最低の監督が3年目になっても相変わらず采配ミスを繰り返しているのを見ると、つくづく情けなくなります。立浪の首を切らなかったオーナーの責任も大きいです。名監督ではなくても、普通の監督がやれば、今の戦力ならAクラス争いくらいは十分にできることでしょう。選手たちは迷監督という大きなハンデを背負って今シーズンも戦わなくてはなりません。選手もファンも不憫です。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次