久しぶりにオールスター感謝祭

 春と秋のTBSの恒例特番「オールスター感謝祭」を久しぶりに通して見ました。オンタイムで見る以上はクイズにも答えようと、僕はテレビのdボタンで、娘はスマホで挑戦。僕が39問、娘が38問正解でした。トップの伊沢拓司が41問でわずかに及びませんでしたが、4位のふくらPよりは上回ったのでまあまあでしょう。純粋なクイズばかりではなく、運や勘に頼るような出題もありますから、一概にこれでクイズ力を語るわけにはいきませんが。
 その昔に島田紳助がMCをしていた頃に比べると規模も小さくなり、全体に金をかけない作りになっています。ゲーム的な企画も減っているのでスッキリした構成になっていて見やすいと言えば見やすくなりました。恒例の「赤坂5丁目ミニマラソン」は相変わらずありますが、かつての「ヌルヌル相撲」などは姿を消し、その代わりに生放送でのドッキリ企画などが最近は加わって、「モニタリング」に近くなってきているところも見受けられます。
 出演者の数も減っている上に、大御所やベテランも少なくなりギャラも抑えめなんだろうなと思いました。「オールスター」と銘打っていますが、実際には「少しのスターとたくさんの中堅若手芸人」という構成です。紳助が熟練の猛獣使いのように200人の個性的な芸能人を仕切りまくっていた頃が懐かしいですが、それを今田耕司に求めても無理なので、今のスタイルが定着しているのでしょう。
 お祭り感はかなり失われて、単なる改編時期の特番のひとつになってしまっていますが、逆に以前より肩の力が抜けているのは良いところでもあります。生放送のバラエティ番組も昔より減っていて貴重ですし、今の感じでまったりと続けて欲しいです。
 
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