5年に一度定期開催している高校の同窓会が来週日曜日に迫ってきて、1年前から準備してきた諸々のこともいよいよ大詰めになってきました。今回で6回目で、最初から幹事代表なので手慣れた部分もありますが、これまで懇意にしてきたホテルがなくなったことで、今回から新しいホテルで開催するために慣れない部分もあります。また新しい試みとして、2次会も同じホテル内で開催することにしたので、そちらの準備も必要になりました。
さらに加えて、以前からやりたかった2年生のクラスのメンバーで開催するゼロ次会と、高校時代にいつもつるんでいた仲間だけで集まる3次会まで決まっていて、一日の間に4つの会場の手配やら何やら、自分で蒔いた種とは言え、なんでこんなに忙しいんだとボヤきが出る毎日です。もちろん忙しいですが楽しみでもあります。じゃなければこれだけの多大な業務をボランティアでやっている意味がわからなくなってしまいます。きちんと作業見積もりを出したらかなりの金額になることは間違いありません。
幸いなことに、一緒にやってくれる幹事仲間がいるので、ある程度の方針を決めて後は任せれば、それぞれがきちんと役割を果たしてくれます。このあたりは本当に助かっていて、この幹事仲間がいなかったら絶対に25年も続けられていません。10人や20人の会なら一人でも何とかこなせますが、100人を超える大掛かりな会は、出席者の確認だけでも本当に面倒なので、優秀で協力的な仲間がいないと無理です。
もし単なる参加者として気楽な立場で同窓会に行くなら楽だろうなと思う反面、それだと自分は行かないかも知れないという予感も実はあります。やることがあって、必要とされているから同窓会に参加していますが、特に求められていないのなら恐らく参加には消極的になりそうです。昔から仲の良い少人数で集まるのは好きですが、あまり知らない人間もいる大人数の会は「ここに自分がいる意味があるのか?」と感じてしまって、すぐに帰りたくなります。ハンドルを握っていれば車酔いしないけれども、後席に乗るとすぐに酔って気持ち悪くなってくるのと同じ、ではないかも知れませんが、でもそんな感じです。

コメント