5年に一度巡ってくる高校の同窓会が終了しました。今回も幹事代表として130人近い参加者がいる会を、1年以上かけて準備して運営したのですが、何とか無事に滞りなく終わってホッとしています。毎回のことながらほぼ仕事同様の気持ちで臨んでいるので、楽しむよりも終わって安堵したという心持ちです。フリードリンクなのに、ウーロン茶しか飲んでいないし、食事も満足に食べていないので、いつも終わるとお腹が空いています。会費の元は全然取っていません。
それでも今回は自分のお楽しみをくっつけました。ゼロ次会で2年生の時のクラス会を設定し、3次会で親しい仲間とカラオケに行きました。カラオケは25年くらい前までは頻繁に行っていて、当時は「人間ジュークボックス」と化していて、ほとんどのヒット曲は歌える状態でした。レパートリー3000曲などと称していたくらいです。ところが2000年以降はパッタリ行かなくなったので、その頃から広まった採点つきのカラオケは初期以外ほとんど経験がありません。今回は親友が採点にはまっていて、常に95点を目指して一人カラオケをしていると知っていたので、念願かなって一緒に行くことができました。
TBSの「モニタリング」で透明カラオケボックスというコーナーがあって、95点以上取ると1万円が貰えるということになっています。採点で高得点を取るにはコツがあって、エモく歌うことよりもピッチを正確にすることと、加点を貰えるような歌い方をすることが大事な要素のようです。ほぼ初めての採点カラオケだったので、いつものボーカルの発表会のように歌ってみたら、どれも90~93点台でした。まあそんなものなんでしょう。95点を取りたかったら、もっとピッチを正確に合わせていかないとダメなようです。
僕の歌の癖は少しフラット気味に入って正しいピッチにずり上がるところがあって、その方が味があって気持ち良いと自分で感じているのでやってしまうのですが、時々ボーカルの先生に正確なピッチでと注意をされます。採点カラオケをしてみたら、本当にそう歌っていたことが機械でも確認できたので、意識して合わせにいかないとダメだなと思いました。癖を直すのはテニスでもボーカルでも難しいです。良い勉強になりました。

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