今日の山本麻友美プロによるレッスン会ではポーチを教えてもらいました。これまでもポーチボレーを教えてもらったことは何回もありますが、特にバックボレーでのポーチの決定率が低いので、もう少し改善できる点はないのか聞いてみたいというのが願いです。ただバックボレーだけではなくフォアボレーもそれほど確実に決められているわけではないので、ポーチ全般についての考え方を基本からレッスンしてもらいました。
今日山本プロから指摘されたことは以下の3点です。「横を向かない」「重心を低く」「打点を前に」。もう全部知っています。わかっているつもりなのですが、できていないようです。いや、できていないことに自覚もあります。じゃあ自分で修正しろよって話ですが、テニスはこれが難しくて、やるべきこともできていないこともわかっていても、それでもできないのです。だから繰り返し体に染みつくまで練習を繰り返すしかありません。
横を向かないで正面を向いたままというのは、横を向くと視野が狭くなるのと、逆を突かれた時にどうしようもないということがあります。だから正面を向いたままセンターベルト付近に詰めていき、どういうボールが来たのか、そして相手ペアがどこにどういう構えでいるのかを瞬時に判断できるようした方が良いのです。
重心が高いというのも自覚がありました。これは上から叩き込もうという意識が強くて体が浮いてきてしまうのだろうと思います。しかし体が浮いてしまうと動きが悪くなりますし、ボールの高さとラケットの高さ、自分の目線の高さの差が大きくなってしますので、クリーンにヒットする難易度も上がります。なるべく重心を低くして素早く動くのが鍵でした。
打点を前にというのは、その方がボールに力が伝わるからです。打点を自分の近くまで引き込んでしまうと弱々しいボレーになる上に、コントロールも難しくなるので狙いがズレやすくなります。ポーチは強さも必要ですが、それ以上に決められるコースにきちんと打てる方が決定率は上がります。なので「正面」「重心」「打点前」をバカのひとつ覚えのように唱えながらポーチに出ようと思います。

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