大丈夫か、ホワイトデー

 最近はバレンタインデーもすっかり下火になっていて、少なくとも女性が男性にチョコレートを贈るという風習は、バブル華やかなりし頃と比べたらめっきり少なくなったと思います。特にコロナ禍が火消しになったのでしょう。僕も大昔は20個、コロナ禍前でも10個前後は義理チョコをもらっていましたが、今はせいぜい3~4個というところですし、それもほとんど誕生日プレゼントとの兼用ですから、もし誕生日がもう少しバレンタインデーと離れていたらゼロなのかも知れません。
 バレンタインデーが廃れれば、もっと廃れるのがホワイトデーでしょう。多い時には20人くらいにお返しをしていたこともありましたが、今は3~4人に返すだけなので、必要な予算も半分以下に減少しました。予算の大幅削減は助かりますが、やはり少し寂しくもあります。このあたりがこの手のイベントの微妙なところです。
 いつもお返しはデパ地下でゴディバを買っていますが、年々売り場が空いてきているのが実感できます。かつてはホワイトデー直前にゴディバに行くと大行列でなかなか順番が回ってこなかったものですが、今年なんて並んだのも一瞬ですぐに店員が接客してくれました。滞在時間は5分です。昔、時間が足りなくてゴディバを諦めてモロゾフとかメリーを買ったことが今となっては信じられません。ちなみにもちろんモロゾフはもっとガラガラで心配になるほどでした。もうホワイトデー需要はあまり期待していないのかも知れません。
 ところで僕はチョコが好きなので、お返しもいつもチョコですが、くれる方はいつも同じではと気を遣うのか、チョコではなく焼き菓子とか変化をつけてくることも多くなりました。ど真ん中ストレートのチョコも好きですが、変化球のフィナンシェとかも好きなので、どっちでも嬉しいことに変わりはありません。基本、甘いモノには目がないので良いんですけど、あまりに変化をつけ過ぎて和菓子や甘くないお菓子とかになると、さすがに「?」となることはあります。貰えるものに文句を言うつもりではなく、そういう場合は時期をずらしていただきますけどね。
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