昨日の「ブラタモリ」でタモリが鈴鹿サーキットを訪れました。正直、江戸時代の伊勢路の話題に鈴鹿サーキットを挿入してくるのはちょっと無理矢理な気もしますが、まあ番組的に「味変」をしてみたいのだろうと思っています。その鈴鹿サーキットを訪れた時に、隣に遊園地があることにタモリも佐藤アナも驚いていました。名古屋に住んでいる人間からすると「あれ、知らないの?」となりますが、関西方面からの集客は見込んでいても、関東からわざわざ来るということは少ないでしょうから、広告も出さないでしょうし、知名度が低いのは仕方ないことかも知れません。
鈴鹿サーキットに併設されている遊園地は、サーキットができて間もない1963年に「自動車遊園地」としてオープンしています。乗り物を操る喜びを伝えたいということで、昔からゴーカートなどが人気の遊園地です。今は「モートピア」と名前を変えていますが、昔も今も乗り物を操縦することにこだわった遊園地として人気があります。僕は高校3年の時に初めて行って、タモリもやっていたサーキットコースをカートで走って感動しました。大学生になったら早く運転免許を取得しようと思ったきっかけになりました。
三重県にはナガシマスパーランドという日本有数の規模を誇る大型遊園地がありますから、どうしてもモートピアは見劣りがしてしまいますが、ジェットコースターに特徴があるナガシマと、自ら操縦することに特化しているモートピアは、それぞれに個性が違います。どちらにもプライベートでも仕事として取材でも何回か行ったことがあるので、名古屋や関西からだけではなく、もっと全国的に集客できるようになれば良いのになと思っています。あと、県営鈴鹿スポーツガーデンでテニスすると時々サーキットから爆音が聞こえてくるんですよね。さすがモータースポーツの聖地です。

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