今度は石橋貴明

 食道がんで芸能活動の休止を発表した石橋貴明ですが、その直後にフジテレビの第三者委員会で中居の「類似事案」として取り上げられた当事者ではないかと文春で報じられてしまいました。まあ文春が言わなくても、何となくみんな石橋かなと思ったことでしょう。フジテレビでセクハラで中居と類似と言われたら、石橋を一番に思い浮かべます。石橋は事務所を通じて発表したコメントで被害者の女性に謝罪をしていますが、今後芸能活動への復帰については厳しいとの見方も強いようです。
 松本、中居、石橋と次々と大物芸能人の名前が上がりテレビから姿を消していきます。3人とも以前から女性関係については良い噂はなく、こうして実際に事実が明らかになっても「やっぱり」と思われるようなタイプばかりです。ただ彼らは有名な大物だけに大きく取り上げられていますが、実際には隠れて「類似」の案件を抱えている芸能人がまだまだいるんじゃないかと思います。テレビの世界で3人のような行為が長年「当たり前」に行われていた以上、彼らだけに限った話ではないだろうと考えても不思議ではありません。
 よく不祥事を起こした大企業が摘発を受けてマスコミで叩かれたりしますが、これも業界全体の慣習として行っていた場合は、その中で目立つトップクラスの企業をスケープゴートにしていることが多いと言われます。業界全体を摘発していたら手間がかかるばかりなので、トップを叩いて「一罰百戒」にしているわけです。
 芸能人の性加害案件も多分似たようなものでしょう。もちろん、それだけ目立つ大物だからこそ狙われるのですから、やはりトップに立つような人間は業界を代表する者として襟を正す必要があることは言うまでもありませんが、昭和の時代には「芸能界なんてそんなもの」だったわけですし、これからも新しい「類似案件」が出てくる可能性は十分にあります。身に覚えがあって枕を高くして眠れない有名芸能人がまだまだいそうです。
 
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