健全な肉体による健全なテニス

 先週やってしまった腰痛からまだ復活途上ながら、今日一週間ぶりにサークルでテニスをしました。普通に生活している分にはもう痛みはないのですが、まだ張りがあって反ったり捻ったりしようとしてもロックがかかっているような感じで、あまり曲がりません。この状態でどこまでテニスができるか不安でしたが、いつもより丁寧にストレッチをしてアップを始めました。
 先週はアップで腰を痛めたのですが、その時は先に股関節を痛めていて足を動かさずに手だけ伸ばしたのがいけなかったので、今日はなるべくきちんとボールのところに動くようにしました。ちなみに股関節も鍼で柔らかくしてもらったので、先週よりはマシになっています。きちんとアップをしたせいか、体は良い具合にほぐれたのですが、油断しないように慎重にゲームをします。
 一番気になるのはサービスで、体を反って捻って戻すという動作はかなり腰に負担がかかります。先週はそれができずに完全な手打ちで誤魔化していたのですが、今日はちょっとずつ反りと捻りを大きくしながらサービスを打ちましたが、万全な状態の8割くらいまでは大丈夫でした。全力では打てないものの、8割で打てればそれなりのサービスは飛んでいくのでまずは安心しました。
 先週はできなかった遠いボールに走って追いついて切り返すというストロークも今日は問題なくできました。これは腰よりも股関節の痛みのせいが大きかったのですが、どちらも先週よりかなり回復していたので、サービスと同様に全力の8割程度の強度でプレイしても大丈夫でした。お陰で先週よりプレイのレベルがかなり上がったので、ストレスも少なく楽しくテニスができて何よりでした。
 体に故障を抱えているとテニスの楽しさが半減以下になってしまいます。今日のように怖々と状態を確かめながらのテニスでも楽しさ全開とはいきませんが、それでも痛くないことが確認できるだけでも、鬱々と曇っていた気持ちが晴れていきます。「健全な精神は健全な肉体に宿る」というのはこういうことかと納得いきました。
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