次に歌う洋楽グランプリ

 来年のボーカルの発表会で何を歌うかを7月からずっと検討してきました。弾き語りは「見上げてごらん夜の星を」に決めて、すでにピアノの練習をスタートしています。歌は繰り返し歌ったこともあるので、課題はピアノです。ボーカルの発表会はいつももう1曲洋楽を歌っています。日本語の曲ならそれほど困らないのですが、なにせ洋楽は言葉の壁があるので、かなりしっかり練習をしないといけないので悩みます。今回もずっと考えてきて、候補曲は数十曲に上りましたが、ついに今日のボーカルのレッスンでグランプリが決まりました。

 候補曲を選ぶ基準は(1)ビートルズ以外、(2)1960~80年代の楽曲ということです。今年の発表会で「イエスタディ」と「レット・イット・ビー」を歌ったので、来年もまたビートルズでは単なるファンになってしまいそうなので、最初からビートルズは外すことにしました。また年代を区切ったのは、自分が10代から20代の頃に良く聴いていた曲の方が体に馴染んでいることと、単純に新しいほど難しい曲が多いからです。

 その結果、幾多の予選を勝ち抜いて決勝に上がってきたのは「ウィ・アー・オール・アローン」(ボズ・スギャッグス)、「ケアレス・ウィスパー」(ジョージ・マイケル)、「ロンゲスト・タイム」(ビリー・ジョエル)、「スタンド・バイ・ミー」(ベン・E・キング)、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」(エルトン・ジョン)、「オネスティ」(ビリー・ジョエル)でした。自分にとって馴染みがあり、なおかつアーティストの癖が強過ぎない、そして英語が比較的平易な曲をチョイスしたつもりです。ビリー・ジョエルが2曲ありますが、本当はもっと選ぼうと思えば選べましたが、厳選してみました。

 以上の決勝に残った曲をボーカルの先生と検討して、さらに3曲がファイナリストに選ばれました。「ウィ・アー・オール・アローン」「ユア・ソング」「オネスティ」です。自分の中でも本命の3強でした。どれも名曲ですが、まず「ウィ・アー・オール・アローン」が外れました。キーがちょっと高いのです。歌えないわけではないのですが、自分にとっては苦しいキーなので、今回は諦めました。残る2曲は接戦でしたが、先生から「歌が喋りになっているからリズムに乗せるのが難しい」という指摘が入った「ユア・ソング」が落ちました。確かにエルトン・ジョンが喋るように歌っています。しかも曲が単調で展開が少ないので盛り上げにくいということも先生から指摘がありました。さすがプロの視点は違います。

 と言うことで今回のグランプリは「オネスティ」に決定。キーもちょうど合うし、歌いやすいし展開もあるし、さらにはピアノ伴奏に良く合う曲ということで、欠点と言えば「ベタ中のベタ」なことくらいです。まあそれを言えば他の曲も結構ベタな曲が多いし、これまでもベタベタな曲を歌ってきましたから、そこは今回も敢えて目を瞑ることにしました。これでこれからの発表会の曲はサックス、ピアノ、ボーカル全て決まったので、後は練習あるのみです。スッキリしました。

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