今日のワールドシリーズ第3戦で大谷がまた伝説を作りました。試合自体も延長18回6時間39分という球史に残る大熱戦だったのですが、大谷自身も二塁打、本塁打、二塁打、本塁打と4打席連続長打からの申告敬遠4連続、最後も勝負を避けられた四球で9打席連続出塁と、相変わらずマンガでも描かないような大活躍でした。9出塁はポストシーズンでは史上初だということです。第2戦最終打席から数えて10打席連続出塁継続中として明日の第3戦に臨むことになりました。
しかも9出塁の翌日の明日の試合では大谷は先発投手です。普通は今日は休養を取って体調を整えるものなのに、これでは高校野球並みのハードワークです。世界一のチームであるドジャースが翌日の先発投手を休ませることができないほど、大谷はドジャースのエンジンとして無くてはならない存在になってしまっています。まさに世界一の野球選手である証明でしょう。
昨年は第2戦の盗塁で左肩を脱臼してしまい、その後の試合も出場は続けていましたが思うように活躍はできませんでした。それに比べたら今年ははるかにコンディションが良いのですから、大谷にとって出場をしない理由がないのでしょう。いつまでできるかわからない二刀流だけに、やれるうちに目一杯やっておこうと考えているのかも知れませんが、ファンとしても大谷の体調を心配しつつも、全力で二刀流に挑む姿を見たいことには変わりありません。明日は疲れが残っているでしょうから無理しないで5回くらいで交代して欲しいところですが、今日の試合でリリーフ陣が全員投げてしまったので、大谷自身は少しでも長いイニングを投げたいと考えていると思います。
明日の先発大谷は6回を1失点に抑え、打者としては4打数2安打1本塁打の活躍という予想をしています。もちろん勝利投手大谷です。予想というよりは願望です。
