2026年が始まりました。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。このコーカイ日誌も1996年から始めたので30年近く続けています。よく飽きもせずに毎日書いていて我ながらスゴイなと思っていますが、変わらず今年も毎日書き続けるつもりです。元日恒例の今年の抱負ですが、もう仕事は全部引継ぎも終わって何にもやらないつもりなので、目標と言っても「お稽古事」だけになります。テニス、サックス、ピアノ、ボーカル。それぞれに歴が大きく違いますが、どれも「お稽古事」レベルというか「下手の横好き」なのは相変わらず。とは言え、下手は下手なりに目標は設定しています。
46年近く続けているテニスですが、体力やら視力やら何やらとにかく身体能力の衰えが激しいので、いかにそれをカバーしながらテニスを楽しむかがポイントになります。つまり「楽して勝つ」のが目標。自分が動かずに相手を動かす戦略的なテニスを目指し、そのための技術の向上が必要です。ドロップショットやアングルショット、ロブなどを織り交ぜつつ、最近はドライブボレーでフィニッシュを決めることも考えています。衰えによる反応の悪さ、足の遅さゆえに前に詰めてボレーを決められなくても、ドライブボレーでコート中盤から決められたら楽なはず。女子テニスのプレースタイルは年配者にも参考になります。
16年半も習っているサックスはアドリブに挑戦を始めて1年半が過ぎました。これまでは初心者からの目標であった「正しく」吹くことから発展して「良い音」で吹くことを目指していたのですが、音の質を上げるのはわかりやすい指針がなく時間もかかることもあって、並行して新しい挑戦となるアドリブを始めました。最初は小節の感覚もなく、さっぱり手応えがありませんでしたが、コツコツと練習を重ねて昨年6月の発表会では曲がりなりではありますが16小節のアドリブを披露できました。今は夏の発表会に向けて32小節アドリブを吹くことを目指しています。
15年目のピアノは相変わらず連弾曲を夏と冬の発表会で披露しましたが、これまでいつも「ステージの魔物」に負けてきたのが、去年は2回ともギリギリながら魔物に勝てた気がします。14年かけてようやく「場馴れ」してきたこともありますが、発表会までにどこまで仕上げていけば良いのか、また発表会当日にどういう風にメンタルを整えて臨めば良いのかが少しわかってきた気がします。ピアノの発表会が一番緊張するのは、それだけ自信がないからだとわかったので、いかに十分な準備をして臨むかが大事。ノリでは乗り切れないのがピアノです。
キャリア3年のボーカルも昨年は新たに弾き語りへの挑戦を始めました。7月の発表会では練習不足で失敗しましたが、こちらも今年夏の発表会を目標に改めて弾き語りに再挑戦する予定で練習中です。もちろんメインの歌の方もしっかりとレッスンで基礎練習をしてもらって質を高めるように頑張っています。ボーカルは楽器演奏よりもストレスが少ないので楽しく練習できるのが良いところです。後はいかに喉の調子を維持するかが大事な目標です。
夏にはまた3つの発表会が連続して開催されます。この年末年始からしっかり練習を積んでいかないと半年なんてあっという間にやってくるので、正月でものんびりしている暇がありません。誰に期待されているわけでもない「お稽古事」ですが、常に自己最高の更新を目指しています。
