今日から3月。無職になって初日です。と言っても1月からすでに有休消化のために週に1日くらいしか勤務していなかったので、ほとんど生活は変わりませんが、意識としてはやはり解放感はあります。まだ染みついた会社員感覚が抜けきるには少し時間がかかるかも知れませんが、そもそもそれほど会社に縛られている感覚も元からないので、まあすぐに無職に慣れることでしょう。
よく聞くのですが、仕事じゃなければパソコンに触らないとか、オフィスソフトを使わないとか、メールを見ないという人がたくさんいるようです。その点、僕はもともとがパソコンマニアだったので、休みだろうが無職だろうが、朝起きたらまずパソコンの電源を入れてメールチェックをしています。特にやることがなくてもパソコンの前に座ってネットを見ていますし、今日なんてExcelでテニスサークルのデータを整理し、高校の同窓会のためにoutlookの連絡先リストを黙々と更新していました。そういうことを言うと「まるで仕事じゃん」と拒絶反応を示す人が多いですが、自分にとっては仕事ではなく趣味の一環なので全然苦にはなりません。
最初にパソコンを購入したのは1990年秋のことです。当時パソコン本体、モニタ、ハードディスク、プリンタと一式買い揃えると60万円くらいするのが普通でした。仕事ではなく完全に趣味用で、60万円払ってやっているのはパソコン通信とゲームでした。あれから35年、何回も買い替えはしましたが、未だにパソコンは基本的に趣味の道具です。ただ若い頃ほど趣味にお金をかけられなくなったので、今はずっと古いデスクトップを使っています。それでも何とかなっていたのは会社のノートPCが手元にあったからで、無職になったいま、古いデスクトップ1台だけではさすがにバックアップ面も含めてちょっと不安です。
最先端ではなくても良いので、最新のノートでタブレットとしても使える方が便利ですが、機能的に欲を出すとどんどん高価になっていくのが常なので、どのあたりが価格との釣り合いが取れていて適正なのか判断しかねています。もう少しネットで調べて決めるつもりですが、勢いがつくとすぐに買ってしまうから慎重に慎重に。
