プロ野球キャンプイン

 2月になりプロ野球の各球団がキャンプインしました。スポーツニュースでもこれからどんどん野球関係の報道が増えることでしょう。最近はメジャーリーグに日本の良い選手がどんどん移籍しているせいで、日本の野球は影が薄くなってきていますが、それでも日本の野球も応援していきたいと思っています。
 特に気になるのはやはり地元の中日ドラゴンズ。3年連続最下位という最悪なチーム状況からの脱却ができるかどうか。優勝は無理でもAクラス入りくらいはして欲しいなと思っていますが、なにせ絶対的守護神のマルティネスと先発ローテーションの一角を担ってきた小笠原が抜けてしまい、その穴を埋める補強もなかったですから、恐らく評論家の予想は「中日最下位」になることでしょう。
 小笠原の穴はドラフト1位の金丸が埋めてくれることを願うばかりです。ただいくら注目の即戦力ドラ1とはいえ、ルーキーに過大な期待をかけるものではないでしょう。ドラ2の吉田も即戦力ルーキーですから、先発でもリリーフでも良いので活躍をしてくれたらと願っていますが、本来的にはこれまでローテーションに入れていなかった投手たちの中から競争で出てきてほしいものです。マルティネスの穴は大き過ぎて埋まらないでしょうが、松山あたりがそれなりに9回を締めてくれそうな気はしています。
 問題はやはり打つ方です。立浪が「打つ方は何とかします」と就任時に大口を叩きながら3年かかっても何ともなりませんでした。井上新監督がどれだけ打てるチームに変えられるかが一番のポイントになります。有望な若手はそこそこ育ってきているだけに、出たり出なかったりではなく、きちんとレギュラーとして使い続けて欲しいです。金をかけた補強はしていないですが、新外国人のボスラーには期待したいです。マイナーリーグとは言え、昨年はマリナーズ傘下の3Aで31本塁打、110打点と打ちまくっていたそうです。中日に何より欲しいのは長距離砲ですから、ボスラーが「当たり」ならAクラス入りも見えてきそうです。
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