開幕3試合の印象

 プロ野球は巨人が開幕カードのヤクルトを3タテして早くも単独首位に立ちました。予想通りの展開です。ヤクルトは村上がいない打線では迫力を欠きますが、それにしても3連敗はちょっと情けないです。そして中日は1勝2敗と4年連続開幕カード負け越し。このまま4年連続最下位への道を進みそうな気配がします。なにせ3試合で2点しか取れませんでした。投手陣が完封しなければ勝てないという状況は昨年までと何も変わっていません。
 特にチャンスで打てないという悪癖がそのまま今年も続いているどころか悪化しています。ヒットはコツコツと打つのですが、タイムリーがでません。打点を稼げる勝負強いバッターがいないし、ヒットが打てないなら落合監督時代のように、他の手段で何とか点をもぎ取るという野球もできていません。立浪監督時代の3年間で落合の遺産は全て使い尽くしてしまったのでしょう。
 阪神とDeNAは2勝1敗と上々の滑り出しでした。始まったばかりで言うのも何ですが、巨人>阪神>DeNA=広島>ヤクルト>>中日という昨年とあまり変わらない構図で今年も展開していきそうです。それくらいどこの球団もかわり映えしない開幕3連戦でした。こんなに変化に乏しいダイナミズムに欠けるコンテンツのままで果たしてプロ野球はファンを繋ぎとめられるのでしょうか?
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