時事– category –
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勘三郎とゴン
十八代中村勘三郎が亡くなりました。57才。歌舞伎役者というのは年を取ってからがまた味が出るものですから、まだこれからと言って良いでしょう。古今亭志ん朝が亡くなった時と同じ「まだこれから」です。 Jリーグのゴン中山が引退を表明しました。... -
危険なトンネル
中央自動車道の笹子トンネルが崩落するという大事故が起きました。日本の土木技術の高さは神話の域に達しており、トンネルが崩落するなど中国や韓国の話かと思っていたのに、それがまさか中央道なんていう日本の大動脈で起きるとは驚きです。 笹子トン... -
赤ん坊は泣くもの
マンガ家のさかもと未明がJALに乗った折に泣きわめく1歳児に腹を立てて、着陸準備中の機内を走って騒ぎ、母親に切れて説教し、着陸後もJALにクレームをつけたというエッセイを自ら発表して非難を浴びています(こちら)。 確かに機内での子ども... -
誤認逮捕より怖い自白の強要
ウィルスによって他人のPCを遠隔操作して爆破予告した事件において、警察は誤認逮捕を認めて謝罪をしたそうです。もちろん誤認逮捕は良くありませんが、それ以上に怖いのは冤罪なのに犯行を認めさせて処分していたこと。つまりよくあるテレビドラマの... -
週刊朝日の橋下バッシング記事
週刊朝日のルポ作家佐野眞一と取材班による「ハシシタ 救世主か愚衆の王か 橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」という記事が話題を呼んでいます。僕も読みましたが、これは本当に酷いと思いました。橋下の政策については一切論じず、橋下の... -
嘘つきもいろいろ
iPS細胞を臨床医療に採用したという森口某の虚偽事件。裏取りをせずに特ダネだと報道してしまった読売新聞のことはとりあえず置いといて、やはり誰もが思うのが「なんでそんなバレバレの嘘をつくかなぁ」ということ。すぐにバレる嘘をついて社会的に... -
ノーベル賞がもう覚えきれない
山中伸弥京大教授がノーベル医学生理学賞を受賞しました。今までのノーベル賞というと、毎回「誰?」という人ばかりで、今回のように数年前から話題になって「取るんじゃないのか」と言われていた人が本当に受賞するというのは珍しく、それだけ山中教授... -
いつまでも「反日」でやっていけるのか
韓国との竹島問題と中国との尖閣諸島問題からの反日運動の凄まじさを伝えるマスコミ報道およびネット上での騒ぎを見ていると、すっかり反原発運動は霞んでしまったかのようです。相変わらず金曜日の夜には官邸へのデモをやっているのかも知れませんが、... -
専門家に文句を言う素人
僕は仕事柄、いろいろな専門家の話を聞く機会があります。スポーツ選手や芸能人のような有名人だけではなく、学者だったり経営者だったり技術者だったりすることも多いですが、いずれにしてもプロとか専門家とか言われる人の話は大抵含蓄があり興味深い... -
リーダー体験は全員必修に
政治家を見ていると実に大変な職業だなと思います。彼らのやっていることを批判するのは容易いですが、じゃあ実際に自分がその立場になったらどうするのか、どういう判断をして、どう具体的なアクションができるのか、そこまできちんと考えて批判してい...
