読書– category –
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万城目学が直木賞
昨日取り上げた万城目学の『八月の御所グラウンド』が直木賞に決まりました。まさか万城目が直木賞を取ることはないだろうと思っていたので、なによりそれがビックリです。初ノミネートから6度目、16年半かかっての受賞となりました。本人も多分驚いて... -
『八月の御所グラウンド』感想
万城目学の作品は全部ではないですが、大半は読んでいます。『鴨川ホルモー』と『鹿男あをによし』を続けて読んで「なんて奇才だ!」と感心し、以降作品が書店で目につくたびに購入しては読み続けてきました。ただどれも面白いのですが、個人的には『鴨... -
読書体験の原点
先日偶然にネットで「カラー名作 少年少女世界の文学」(全30巻・小学館)を見かけました。1968年(昭和43年)に発行された子ども向けの文学全集です(詳細)。僕の読書体験の原点となっているもので、思わず懐かしさに購入しようかと思ったほどです。... -
丑三つ時に買い物
在宅勤務になって1年3ヵ月。すっかり慣れてしまってもう毎日通勤電車で出社するなんて「無理!」と感じています。この1年3ヵ月の間に出社したのは数回、しかも在社時間はいつも1時間程度です。一番最近出社したのは12月上旬ですから半年以上会社... -
平成時代という歴史
ネットで話題になっていて知ったのですが、小学館の学習漫画「少年少女日本の歴史」には「平成の30年」という最新巻があります。平成がすでに歴史の本になっているということでネットがちょっとざわついたということですが、何より僕が驚いたのがこれが2... -
サインしましょうか?
能町みね子がツイッターで「ゲッターズ飯田さんは自分の本立ち読みしてる人に占いましょうか?と声をかけるそうです。立ち読みしてる人にサイン書きましょうか?って声かけて販促するのはいかがですか? 」と言われて「超大ファンだったらともかく、どん... -
ピアノあるある『ヤクザときどきピアノ』
書評で読んですぐに購入した鈴木智彦『ヤクザときどきピアノ』。52歳の手習いでピアノを始めた著者と彼を教えるピアノ講師レイコ先生の話なのですが、とにかく文章が面白くて、あっという間に読めてしまいます。ピアノや音楽に興味がない人でも多分楽し... -
週刊誌をどこで読むか
コロナで在宅勤務になる前は、会社の近くにある昔ながらの喫茶店に週に2~3回ランチに行ってました。そこはランチがドリンク付きで700円前後という格安だったこともありますが、雑誌や新聞が多く置かれているのも良いところで、僕は週刊文春、ポスト、サ... -
kindleの読み放題
いよいよ緊急事態宣言解除で外出自粛も少しずつ、もしくは一気に緩んでくることでしょう。経済を回すためにはどんどん外に出てお金を使ってもらわないといけませんが、感染リスクは当然のことながら高くなり、第2波を呼び寄せることも十分に考えられま... -
今さらながら「羊と鋼の森」
今さらですが2016年の本屋大賞を受賞した宮下奈都「羊と鋼の森」を読みました。タイトルだけで、何となくSFっぽいのかな、中二病こじらせたような話かなと食わず嫌いをしていたのですが、映画化された際にピアノの調律師の話だと知って、ピアノを習って...
