大相撲– category –
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弱い横綱は要らない
大相撲名古屋場所が猛暑の中で始まりました。今場所の焦点はなんと言っても稀勢の里の綱取り。どうやら14勝以上なら優勝していなくても昇進という空気を協会は作っているようですが、日本人横綱が欲しい興行の狙いはわかりますが、そんなにすんなりい... -
柔の相撲と剛の相撲
世間的にはあまり話題にはなっていませんが、大相撲夏場所がいよいよ佳境を迎えています。ここまで横綱白鵬と大関稀勢の里が11戦全勝でトップを併走、それを大関鶴竜が1敗で追っている展開。横綱日馬富士は2敗ですが、まだまだ上位対決を残している... -
話題は白鵬の記録だけ
大相撲春場所は白鵬が独走。13日目で優勝を決めてしまいました。昔から「荒れる春場所」と言われますが、荒れたのは白鵬以外の横綱大関陣だけで、白鵬は全く危なげなく盤石。優勝争いという意味では序盤で興味のもてなくなってしまった寂しい場所でし... -
高見盛の引退
高見盛が引退しました。36歳。初場所に十両で負け越して幕下陥落が決定的になったのを契機に、現役生活に幕を下ろすことになったようです。 高見盛は日大時代に後の大関琴光喜と同期でライバル。アマ横綱として幕下付け出しでデビューし、順調に出世... -
大横綱大鵬
「大鵬が死んだ」と聞いて、ちょっとショックを受けました。まだ72才。先にライバルである柏戸が亡くなっていますが、大鵬まで亡くなったとなると、いよいよひとつの時代が終わったなぁという感がします。 大鵬が象徴していた「時代」というのは、ま... -
カド番大関たち
大相撲九州場所が始まりました。新横綱日馬富士が注目されていますが、個人的にはカド番大関たちの動向が気になります。今場所は琴欧州、琴奨菊、把瑠都となんと3大関がカド番。これは史上初だそうです。史上初の6大関だったのが、日馬富士の昇進で5... -
日馬富士の横綱昇進
大相撲秋場所で綱取りだった大関日馬富士が見事に千秋楽で白鵬を破り全勝優勝。横綱昇進を決定的にしました。2場所連続の全勝優勝による昇進は双葉山、貴乃花に続く3人目。大横綱に比肩する成績で昇進するのですから期待は大きいと言いたいところです... -
全勝力士が5人
大相撲秋場所は中日を終わって全勝力士が5人もいます。横綱白鵬、大関日馬富士、稀勢の里、そして平幕の高安と旭天鵬です。横綱大関の3人は納得ですが、平幕の2人は大健闘。特に旭天鵬は夏場所で優勝した後、先場所は大負けをして「引退前の風前の灯... -
名古屋場所も後半戦へ
大相撲名古屋場所も中日を終わりました。ここまで全勝は白鵬と日馬富士の2人。今場所がいつもと違うのは大関陣が結構頑張っていることです。把瑠都と琴奨菊が1敗、琴欧州、稀勢の里、鶴竜が2敗。先場所1度もなかった横綱大関が安泰だった日が3日も... -
6年振りの日本国籍力士の優勝
旭天鵬の優勝で幕を閉じた大相撲夏場所。いろいろと予想外のことが多くて突っ込みどころ満載の「記録的」な場所となりました。 まず37才8ヶ月で昭和以降の最高齢優勝となった旭天鵬には素直に称賛の拍手を送りたいと思います。土俵生活20年の大ベテラ...
