今朝の津波警報をテレビで見ていました。我が家は対象範囲外だったのかスマホから警告音が鳴ることはありませんでしたが、名古屋の南部や知多、三河の沿岸部などではスマホが鳴り響いたそうです。テレビでもずっと津波に対する注意を繰り返し呼び掛けていて、東日本大震災の時を思い出しました。あの時は津波が襲ってくるまでは、津波についてあまり深刻に考えていなかったのに、テレビ中継された衝撃的な津波の映像に大きなショックを受けました。まるでフィクションのような想像をはるかに超える現実でした。僕だけではなく多くの人が同じ思いを今でも共有していることでしょう。
まだ油断はできないのかも知れませんが、今回日本の沿岸部にはあの時のような大きな津波は来なかったみたいです。ただ今回の震源地はロシアのカムチャツカ半島沖です。マグニチュード8.8の巨大地震。ロイター通信によると最大5メートルの津波が付近では観測されたとのことですから、かなりの規模であることは間違いありません。 日本東部の沿岸部だけではなく、アメリカのアラスカ州、カリフォルニア州、オレゴン州、ハワイおよびグアムなど環太平洋地域一帯にも津波警報が発令されたということです。
かつてチリの大地震の時には地球を半周回って日本に津波が来るということで、その規模の大きさに驚いたものですが、太平洋がいくら広くても、つながったひとつの地域だということを、津波警報が出るたびに感じさせられます。 それだけ広範囲に津波が襲ってくるわけですから、被害についても簡単には把握できていない可能性があります。これからの続報に注意したいと思います。

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