新品よりも高い修理代

 この3年、通勤用に使っていた黒いTUMIのバッグ。ちょっとくたびれてきてはいましたが、まだまだ使える状態だったのですが、肩に下げるベルト部分を何かで引っかけてしまい、ビリビリと裂けてしまいました。最初はちょっとした綻び程度だったので無視してそのまま使っていたら、どんどんひどくなってしまい、さすがにみっともない状態になったので、仕方なくバッグを新たに買い直しました。

 今度はTUMIではなくCOACHにしました。アウトレットショップで70%オフのさらに30%オフというデタラメな値引きで、なんと18000円と格安に買えたものですから。使い勝手も良いしサイズも色も気に入っていて、我ながら満足度の高い買い物でした。

 ただ前のバッグもベルトの一部分がダメになっただけで、それ以外は問題ないのでベルトを修理してもらおうとTUMIショップに持っていきました。担当者は「お預かりして見積もりを出すのに一週間程度、修理するのには1ヶ月半から2ヶ月くらいはかかると思います」と言うので、そのまま預けてきました。

 で、それから一週間後に電話がかかってきました。「ベルトを修理するのにウンタラカンタラで、そのお見積もり金額ですが18900円となります」と言うのです。思わず「えっ?」と聞き直してしまいました。まさかベルトを修理するだけで2万円近い金額とは。てっきり数千円くらいと思っていたのでドン引きです。いくらTUMIとは言え、エルメスやルイヴィトンではないのですから。

 新品のバッグを18000円で買っているのに、古いバッグをそれ以上の金額を出して直す気にはなれなかったので、修理は必要ないと丁重にお断りしてバッグは返してもらうことにしました。と言うか、もう使わないのだからそのまま処分してもらっても良いくらいですが。

 ただTUMIの工場で直せばそれくらいの金額がかかるのかも知れませんが、どこかに直せる人がいるなら本当に数千円で直せるんじゃないかなぁという気もしています。探してみようかしらん。

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