昨日の糸井重里の「今日のダーリン」に次のようなことが書いてありました。リンクを張っても翌日には消えてしまうので転載します。
(前略)
人生に一段落つけてから、あるいは
すっかり経済的に安定してから、
どんなことをしたいかといえば、あんがい、
なんでもなさそうな趣味の時間だったりもする。
人によっては、そういうことをしたいから、
いまは必死に働いているんだ、と考えているだろう。
だけど、よくよく、よーく考えてみたら、
先の先までそれをすることを延ばす意味ってあるのか?
それを、どうして、いましてはいけないのか?
という、根本的で単純な疑問が生まれるのだ。
釣りがしたいでもいいし、
こどもとたっぷり遊びたいでもいいし、
たくさんの旅がしたいでも、映画がつくりたいでも、
なんでもいいのだけれど、そのことは、
ひょっとしたら「いまやれること」なんじゃないのか。
ぼくは、そう思うようになった。
(後略)
僕は昨日「仕事をリタイヤした後に何をするか、これは本当に人それぞれでしょう。趣味に生きたい人もいれば、家族とゆっくり過ごしたい人もいるだろうし、どこか気に入った場所に移住したいという人もいるでしょう」と書きましたが、何もリタイヤするまで待たなくても良いということですね。糸井さんが書いているように、やりたいことがあれば「いま」やれば良いわけで、先延ばしなんかする必要はないんです。昨日書いたように人間はいつまで健康で生きられるかわからないから、やりたいことがあればすぐに始めた方が良い。
もちろん、お金がないとできないこともあるし、時間がないとできないこともあります。ただそれを理由に何も動かないのではなく、できる範囲内で準備を始め、少しでも取っ掛かりを作っておくことはできるし、うまくすれば自分が予定しているよりは早く始められるかも知れません。僕がリタイヤ後にやりたいことは、もちろん今もすでにガンガンやっていることであって、リタイヤして時間ができたらさらに深く広くやりこみたいというだけです。
糸井さんの言葉に背中を押されて、さらにやりたいことを「攻めて行く」姿勢を忘れないようにしたいと思っています。

コメント