2024年も残り2週間となりました。いろいろなことが「今年最後」の納めとなってきています。ひとつずつ納めていくたびに「あー、今年も終わるなぁ」と感じてしみじみします。誰しも感じるように年々1年が早く過ぎていくようになるので、今年もあっと言う間の1年だったなと思います。良いこともあり悪いこともありましたが、とりあえず無事に乗り切れそうなことを喜ぶべきなのでしょう。
仕事はもう山場を越えていて、来週はもう楽になります。と言うか、そもそも気楽な立場の定年後再雇用の身分なので、大して忙しいわけでもありません。趣味ではピアノは先日の発表会が今年の締めとなりました。ボーカルとサックスのレッスンは残り1回です。テニスは年内残り2回の予定です。習い事は続けている限りはわずかずつであっても上達していきますから、1年前と比べれば成長したなと感じられて幸せです。衰えを感じることの方がずっと多い60代ですから、小さな成長でも嬉しいものです。
とは言え、明らかに人生の終盤戦に差しかかろうとしているのも自覚しています。気持ちだけは相変わらず若いままのつもりですが、周りからはベテランとか長老とか言われて、それらしく振舞うことにも慣れてきました。きっと先輩たちもこういう気持ちで我々若輩者に接していたんだろうなと昔を振り返って思います。いつまでも人間は心の中に子どもの頃の自分や、青春時代の自分が住んでいるものなのだということがわかるようになりました。
願わくばいつまでも若い頃の柔らかな心を保持し続けたいと思っています。体の柔軟性は失われる一方ですが、心の柔軟性はまだ何とかキープできるのではないかと考えているので、謙虚さと学ぶ姿勢を忘れずに2025年を迎えたいです。

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