今日で64歳になりました。いよいよあと1年で前期高齢者です。恐ろしいことです。わかっていても自分がそんな年齢になることに驚いてしまいます。父が死んだのが74歳でした。あと10年しかありません。そう考えると、自分の老い先の短さにますます恐ろしくなります。
誕生日だからと言っても、特別なことは何もありませんでした。若い頃はそりゃいろいろ楽しいこともありましたが、この年齢になるとそもそも祝ってくれる人も気を遣うのか、もしくは興味がなくなるのか、反応も薄いですし、自分でも「そんなものだろう」と受け止めています。寂しい気持ちもありますが、家族は祝ってくれるので、それで十分だという気もしています。
僕の年齢まで厚生年金が1年前倒しで64歳で受け取れます。1985年に厚生年金保険の受給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられた時の移行措置で、その最後の最後の生き残りということです。40年間にわたって移行措置を続けてきたのですから、国もそれなりに考えてのことなのでしょう。あと2ヵ月遅く生まれていたら貰えませんでしたから、そういう意味では少しだけラッキーです。
年金を貰うには自分から申請しないといけません。黙っていても勝手に口座に振り込まれるようにして欲しいのですが、そこまで親切ではないようです。64歳の誕生日の前日から手続きができるのですが、最初に申請書類を見た時に「面倒くさ」と思ってしまったので、今日まで放置していました。さすがにこのままではマズイと思って改めて良く読んでみたら、マイナンバーをきちんと登録していれば、ほとんどの証明書類は省くことができるので、そこまで面倒くさくないことがわかり、重い腰を上げて誕生日の今日に書類を記入したところです。
後は年金事務所に持って行くか、それとも郵送するかで良いみたいです。郵送の方が楽ですが、確実なのは年金事務所に持参です。一度くらい年金事務所に行ってみても良いかなと思っているので、持参してみようかと考えています。もっとも休日は受け付けてくれないので、平日昼間に行くしかありません。マイナンバー登録をしていたら、確定申告みたいにオンラインでできるようにしてくれないですかねぇ。

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