先日書いた確定申告ですが、ようやくやる気になって国税庁のホームページでいつものように入力していきました。途中ちょっと数字を書類で確認したりする手間はありましたが、約3時間で終了。後は印刷して郵送すれば終わりというところまで済ませています。青色申告の人は大変でしょうが、サラリーマンの還付申告はそんなに難しいことではないし、昨年のデータを今年も引き継げるので、一度やってしまえばより簡単になります。税金が戻ってくるのですから、敢えて避ける意味はありません。
とは言え、手間と取り戻せる税金を比べて「時給1000円にしかならない」ということなら無理に還付申告を勧める気はありません。住宅ローン控除は金額がでかいので絶対にやった方が良いし、医療費控除も家族合わせて年間10万円を大きく上回るようならお勧めです。ただ僕のメインの目的である配当控除は、場合によっては国民健康保険料が上がったりする場合もあるので、人によってはやらない方がお得という場合もあるようです。詳しいことを知りたいなら税務署に相談するか、ネットで調べればわかります。
今回も昨年までと同様に書面での申告を選びましたが、国税庁のホームページはスマホでのオンライン申告をかなりしつこく勧めてくるようになっていました。手間がかからず早く還付金が戻ってくるし、ペーパーレスで環境にも優しいということなのでしょうが、要は忙しい税務署の人たちがサラリーマンの還付申告「ごとき」でこれ以上余計な手間をかけたくないというの主たる目的だと思います。まあ気持ちはわかります。
とは言え、スマホでの申告もそれなりに我々にはハードルが高いです。中高年はスマホの画面が小さ過ぎて、数字を扱う作業に不向きだと感じるからです。会社ではほとんどの人がPCを使って事務作業をしているでしょうから、やはりスマホよりも慣れたPCの画面で入力をしていく方が安心で、なおかつ目にも肩こりにも優しいです。
国税庁がもっとオンラインでの申告を推し進めたいなら、やはりマイナンバーカードを読み込めるようにPCと繋ぐカードリーダーを希望する全戸に配るか、スマホで読み込んだマイナンバーカードのデータをそのままPCで入力する場合でも共有できるようにすれば良いと思います。

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