楽器のハードル

 いまサックスとピアノを習っていますが、本当は時間とお金に余裕があればもうひとつくらい楽器を習いたいと思っていて、できたら分野的には弦楽器が良いかなぁと考えています。ギターがポピュラーですが、ベースとか、もっと手軽そうなウクレレあたりでも楽しいかなと思っています。

 ただバイオリンにはちょっと手が出せません。なにせバイオリンです。楽器自体の高さもダントツですが、それはまあ初心者用のものもあるから良いとして、きちんとした音が出るまで大変だというのもハードルが高いところです。

 音楽教室の発表会でもバイオリンの生徒さんも演奏しますが、まだ歴が浅い人だと本当に「しずかちゃんのバイオリンか」と思うほど、キーキーとした音しか出ていない人がいます。もちろん練習ではもっと良い音で弾いているのかも知れませんが、発表会の緊張であんな音になってしまうのでしょう。それだけバイオリンは上手な人と下手な人では極端に差がつく楽器だと思います。

 それに比べたらサックスは入口のハードルが低いです。初心者でもすぐに音が出せます。指使いも小学校で習ったリコーダーに似ているので、それほど迷いません。お気楽過ぎて拍子抜けするくらいです。ただ上達するにつれて、奥深さがわかるようになってくるわけですが、最初が楽なのは我々のような初心者には続けられやすくてありがたい楽器です。

 会社の同僚がバイオリンを弾いてみたいと言っています。楽器の経験はありません。もちろん応援しているのですが、高い山に登ろうとしているなぁと思って見ています。

 

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