前回のボーカルの発表会で歌った「On the Sunny Side of the Street」は反省点が多かったです。特に英語の発音。付け焼刃にすらなっていないレベルの発音なので、恐らくネイティブのみならず慣れている人が聞いたら「なんだこれ」みたいな感じだったでしょう。しかもジャズなので、スイングのリズムと英語の歌詞のリズムをうまく合わせることもできず、ますますダメダメな感じでした。日本語で歌うことに比べて英語の曲の難易度は高すぎました。
なのに今度の発表会の曲も「What a Wonderful World」の予定です。またもや英語でジャズ。全く懲りていません。と言うか、一度で英語の曲を諦めてしまったらずっとできないままなので、何回でも繰り返し挑戦して慣れていくしかないと思っています。ネイティブが聞いたらと書きましたが、どうせ僕が出るレベルの発表会に英語圏の外国人が来るわけでもないし、せいぜいちょっと耳の良い洋楽好きやジャズ好きが違和感を覚えるだけです。
僕のボーカルの先生はイギリスに留学経験があるそうなので、しっかり英語の発音をレッスンしてもらえます。かつて中学の英語の授業で「R」と「L」の違いとか、「th」の発音とか教えられはしましたが、もっと詳しく丁寧に舌の位置、口の形なども含めて発音やアクセントなどを教えてもらっています。もちろん一度言われただけではちゃんとできないし、すぐに忘れてしまうので、レッスンのたびに指導してもらうことにしています。
森山良子が「カムカムエヴリバディ」のアニー役になった時に、子どもの頃から英語の発音を親にしっかり叩き込まれたことが役立ったと語っていましたが、英語の曲を歌うならちゃんとネイティブにも通じるように歌いたいものです。子どもと違って60代は身につけるのに時間がかかるでしょうし、どこまで自然な発音に近づけるかは未知数ですが、チャレンジとしては意義があるので楽しみながら続けたいと考えています。

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