今週の「あんぱん」のタイトルは「見上げてごらん夜の星を」です。やなせたかしがモデルの柳井嵩が同名ミュージカルの舞台美術を手掛けるエピソードが描かれるようで、永六輔やいずみたくがモデルの人物たちが一緒に舞台を作っていきます。この曲を歌った坂本九は40年前の昨日日航機墜落事故で亡くなっています。そのタイミングに合わせてこのエピソードを持ってきたのだと思いますから、なかなか計算された展開です。
で、朝ドラの話は置いといて、この「見上げてごらん夜の星を」は来年僕のボーカルの発表会で弾き語りをする候補曲です。良い歌なんですが、単に歌うだけでは曲がシンプル過ぎるので、弾き語りにちょうど良いかなと考えたのですが、ピアノ伴奏をいくらでもオシャレにできるので、そうするとピアノの難易度が上がってしまいます。ピアノを難しくしてしまうと、また今年の二の舞になりそうなので、それをどの程度にするかを苦慮しています。
サックスもボーカルも発表会は年に一度なので、どちらもじっくり腰を据えて練習できるのですが、一番難しいピアノが半年ごとなので、それを仕上げるのにずっと追われている感じです。弾き語りはその合間に別のピアノの練習になるので、それが今のところハードルが高い感じです。若い頃のように体力があればまだ良いのですが、最近は無理がきかなくて疲れやすいので、あまり予定を詰め込み過ぎないようにしています。勉強するなら若いうちというのは、実際に年寄りになるとしみじみ感じますね。夜の星を見上げる時間は年取ってからの方がありますけど。

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