作曲家別の聖子ベスト

 松田聖子のデビュー45周年記念として、作曲家別企画「Seiko Matsuda Composer Series」として、作曲家別の松田聖子作品集(アルバム)が10月に発売されるそうです。特に人気の高い楽曲を作曲した財津和夫、大瀧詠一、細野晴臣、呉田軽穂(松任谷由実)が提供した楽曲を、作曲家別に収録した企画アルバムで、各アルバムごとの曲目も発表されました。
 財津和夫は初期の松田聖子の楽曲「チェリー・ブラッサム」「夏の扉」をはじめ、「白いパラソル」「野ばらのエチュード」といったシングル曲に加えて、「流星ナイト」「 水色の朝」「星空のドライブ」「未来の花嫁」などアルバム曲もたっぷり入ったディスク2枚セット。聖子がいちばん声が伸びやかな時代の楽曲が多いので、若さと躍動感が楽しめそうです。
 大瀧詠一はシングル「風立ちぬ」に加えて、「冬の妖精」「ガラスの入江」「一千一秒物語」「いちご畑でつかまえて」など、大瀧の遊び心あふれる曲が堪能できそう。細野晴臣は「天国のキッス」「ガラスの林檎」「ピンクのモーツァルト」のシングル曲に「黄色いカーディガン」「ブルージュの鐘」「プルメリアの花」などが収められています。この2人にプラス作詞の松本隆を加えたバンド「はっぴぃえんど」サウンドを楽しめるのも良いなと感じます。
 そしてヒット曲が多い呉田軽穂ことユーミンは「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」「秘密の花園」「瞳はダイヤモンド」「Rock’n Rouge」「時間の国のアリス」とシングル曲多数、さらに「制服」「マドラスチェックの恋人」「蒼いフォトグラフ」などのカップリングの名曲に加えて、「恋人がサンタクロース」まで入っています。聴きごたえが一番あるかも知れません。
 それぞれどのアルバムが好みかは人によって分かれることでしょうが、買うならやはりユーミンでしょうか。聖子の曲で一番好きな曲が詰まっています。ただ聖子の曲の中でも特別な「SWEET MEMORIES」は大村雅朗の作曲なので、この企画に入っていないのが惜しいです。
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