PayPayの普及率

 先日書いたようにPayPayを始めました。一番の目的は幹事として集金をする時に現金のやり取りは煩雑なので、PayPayで送金できれば簡単になるし履歴も残るからです。次の目的はコンビニや飲食店などでの支払いですが、これはこれまで通りに現金でもauPAYでもクレジットカード払いでも良いと思っているので、なにより集金の手間を省くことが目的。それにはもっとも普及していると言われるPayPayが良いだろうと思いました。

 ところが。昨日のオフ会の店への支払いをする時にPayPayで割り勘して集金しようとしたら、僕以外の7人のうち2人がPayPayを使っていませんでした。しかも他の5人もPayPayではなくさっさと現金で払おうとするので、もう諦めていつものように現金を貰ってまとめて僕のクレジットカードで払いました。いつもと同じなので財布の中に千円札と百円玉が一気に増えてしまいパンパンです。せっかくオフ会前日にPayPayのアプリをダウンロードして設定したのに出番なしでした。

 そこで今日のテニスの時の参加費の集金でリベンジ。毎回参加費500円を10数人から集めるので、いつもテニスの後は500円&100円硬貨で財布が重量級になってしまいます。事前に参加者にPayPayでも払えるよと連絡をしたので、今日こそはスマートに集金ができると期待していました。しかし現実はそんな簡単なものではありません。集金した12人のうちPayPayで払ったのはわずかに2人。残る10人は現金払いで、しかも100円硬貨で払ったツワモノが数人いました。お陰でこれまでになく財布が重くなってしまいました。

 いったい予想に反するこのPayPay普及率の低さはなんなんだろうと思って、昨日今日とPayPayで払わなかった人たちに事情聴取をしました。するとまずPayPay自体を使っていないが3分の1、残り3分の2は送金をやったことがないので、やり方がわからないという答えでした。いつもお店の支払いに使うだけらしく、それ以上難しいことはしたことがないんだそうです。気持ちはわからないではありません。ただPayPayでの送金は一度覚えてしまえばそれほど難しいことはないので、今後は少しずつ輪を広げていくことはできそうです。

 ちょっと悩ましいのは、目の前にいる人間に500円を渡すのに、いちいちスマホを取り出して認証をしてアプリを開いてQRコードを読み取り、送金手続きをするよりも、500円玉をホイと手渡す方が圧倒的に簡単で早くて楽なのです。このあたりが今後のPayPayでの集金の妨げになるかも知れません。あと証拠を残したくない場合には現金手渡しが当然良いでしょう。そんな怪しいお金のやり取りではないですけど。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次