自民党の鶴保庸介参院予算委員長が参院選の自民候補者を応援する集会で「運のいいことに能登で地震があった」と発言した件は、たださえ弱っている自民党にトドメを刺す「自爆テロ」だと言われています。鶴保は今回は非改選の参院議員なので本人はお気楽なのか、謝罪会見での態度も不遜で、記者が「責任の取り方を考えているか」と聞くと、「私が何か責任を取ることで皆さんの気持ちが収まるのであれば、やぶさかではありません」と薄ら笑いで偉そうに答えて、さらに火に油を注いでいました。
そもそも失言というのは、日頃からそう思っていないと出てこないものです。鶴保だって能登の震災を「運のいいこと」と公には言ってはならないことくらいは理解しているはずですが、本音ではそう思っているからつい言葉にしてしまったのでしょう。じゃなければ、あれほどの災害を「運がいい」とは表現しません。もはや人として何か欠けているものがあるとしか考えられないので、即刻議員辞職をして欲しいし、自民党も電話で厳重注意などと生ぬるい対応をしている場合ではないはずです。もしかしたら自民党内の反石破派が、敢えて石破おろしのために自爆テロを仕掛けているのかと勘繰りたくなるほど酷いです。
ちなみにですが、鶴保は大阪市出身。N国の立花孝志も大阪の泉大津市です。保守党の百田尚樹も大阪市。参政党の神谷宗幣は福井県出身ですが大阪の吹田市議、斎藤元彦は神戸出身で、言うまでもなく維新の吉村洋文も大阪の河内長野市出身。関西の人には悪いですけど、いったい何なのでしょう?今の日本の政治状況を酷くしている連中の関西人率の高さ。おかしくないですか?真面目でまともな人間は「面白くない」から関西では受けないので、こうした連中が表に出てきてしまう素地があるのかなと思ってしまいます。

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