ブラタモリを1ヵ月以上延期

 いま見ているテレビ番組の中で一番楽しみにしているのはNHKの「ブラタモリ」です。もうこの数年ずっと僕の中ではナンバー1です。今夜は大井川をブラブラする予定だったので「大井川はなぜ越すに越されなかったのか?」なんてお題になるのかな、などと想像していました(公式サイトを見たら「大井川~”越すに越されぬ大井川”は何を生んだ?~」でした) 。予告映像から大井川鉄道が登場することもわかっていたので、鉄道好きなタモリのテンションも上がること間違いなしで楽しみな回でした。
 ところがNHKは緊急で旧統一教会の被害者救済法が成立したことによる岸田文雄首相が開いた会見を放送しました。救済法の成立が人気番組を潰してまで放送するような緊急性があるニュースだとはとても思えないので、これはまたぞろNHKが政権与党のPRに一役買ったのだろうと邪推することになりました。公共放送のNHKは首相会見を放送する責務があるということだとしても、会見後に「ブラタモリ」を後ろにずらして放送すれば済むことではなかったのかと思います。民放と違ってNHKなら簡単にできることでしょう。
 しかも「ブラタモリ」の次回放送は来週ではなく、なんと1月14日です。1か月以上も先です。よほど「ブラタモリ」をすぐに放送したくない事情でもあるのでしょうか?予告映像ではまだ大井川鉄道の奥大井湖上駅周辺は紅葉してなかったので、かなり前に撮影されたはずです。1月半ばに放送では季節感がかなりズレてしまいそうです。先週静岡を訪れたところからの流れで大井川なのでしょうし、視聴者としても前回からの「繋がり」が切れてしまいます。
 NHKには「ブラタモリ」ファンからの苦情が殺到しているのではないかと想像しています。これでさらに岸田政権の支持率も下がるかも。少なくともブラタモリを楽しみにしている1500万人くらいの国民からの支持はグンと下がったことでしょう。
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