TOKIO解散

 国分太一の無期限休業を受けてTOKIOが解散を発表しました。5人組が2人になってしまっては活動も限定的になりますし、なにより2人も不祥事を起こしてしまったとなるとイメージが悪すぎます。SMAPや嵐とはまた違う方向性で親しまれてきたグループだけに、こんな終わり方は残念としか言いようがありません。
 TOKIOのメンバーはデビュー前から見ていましたが、デビュー当初はあまりパッとしませんでした。男闘呼組以来のジャニーズのバンドということで、バク転もしないしローラースケートも履かない硬派な感じかと思いましたが、時代的にそれが合わなかったのかもという気はします。それが「ザ!鉄腕!DASH!! 」で徐々に深夜帯から人気が広がって、その頃はいまのユーチューバーみたいな企画が多かったですが、ゴールデンに進出してDASH村がスタートしたところからイメージが爆上がりしました。
 それとともにメンバーそれぞれのソロでの仕事も増え、特に長瀬の役者としての才能と、国分のバラエティ番組での立ち回りの巧みさは素晴らしい個性だなと思っていました。「ぐるナイ」のゴチバトルのジャニーズ枠はやっぱり国分が最高でした。その2人がともにいなくなってしまったのですから、グループとしても痛手は大きいでしょう。
 国分に関して言えば、いまパワハラ、セクハラの話が各所から噴出しています。どこまでが本当なのか、もしくは出てきていないもっと酷い話があるのかもわからないのが現状ですが、それだけたくさん出てくるということは、それなりにそういう危うい状況がずっと続いていたのだろうと推察できます。それを他のメンバーはこれまで注意したり諫めたりはしなかったのかという点は不思議です。実はそこまで深い関係性ではなかったのかも知れませんが、友人ではなく仕事仲間としてなら、余計に注意すべきことではないかと思います。言ったけど聞かなかったということかも知れませんが。
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