スピンがかかるストリング

 先日書いたようにラケットのストリングを山本麻友美プロのお薦めでポリに変えてみました。マルチに比べて腕への負担が大きいからという理由でこれまでポリは使わずにきたのですが、今回張ったヨネックスのポリツアープロ125なら大丈夫ということだったので試しに使ってみたところ、確かに打感が柔らかくてマルチに比べてもあまり違和感なく使えていますし、今のところ手首や肘が痛くなってもいません。
 もちろんマルチよりは多少の硬さは感じるので、テニス後の肘や手首のケアはこれまで以上に必要ですし、これから気温が下がって寒くなってきたらもっと痛くなる可能性はゼロではありません。そのあたりは油断しないで注意深く様子を見る必要はあります。なにせ一度痛くなってしまうと、また治るまでに長い時間がかかりますから。
 そういうリスクは考慮した上で、ポリに変えて良かったのは今までよりスピンがかかることです。僕は古い時代にテニスを習ったので薄いグリップでスライス主体。なにせテニスを始めた頃はウッドのラケットでしたし、お手本がローズウォールですから。なのでスピンをかけるよりも、フラットに当てて綺麗にボールが伸びていくようなラケットでありストリングを長年求めてきました。
 ところが40年以上もテニスをしていると、ラケットも大幅に進歩していますし、その時代に合わせた技術も取り入れていますから、やはりスピンもある程度かかってほしいわけです。と言っても、今さら大きくフォームを変えたらそれこそ肘や手首を壊しかねないので、今の打ち方を崩さずにもう少しスピンがかかりやすいのが理想です。そういう意味ではスピンがこれまでよりかかるようになった今回のストリング変更は成功だったと思います。後はとにかく痛くならないことだけです。
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