対外試合の緊張感

 昨日の交流戦はコロナもあって3年ぶりでした。最後に大会に参加したのも2年以上前で、この2年間は内輪の気楽な仲間としかテニスをしていなかったので、昨日の交流戦は久しぶりに「はじめまして」の人との試合で最初少し緊張してしまいました。頻繁に大会に出たり交流戦をしていた頃はほとんど緊張などしなかったので、やはり慣れは必要だなと感じました。
 もっとも緊張していたのは最初の4ゲームだけで、自分のサービスはペアの活躍もあって何とかキープできたのですが、1-3とリードされてしまいました。ただそこからようやく気持ちが落ち着いてきて、その後は4ゲーム連取して5-3として、後はむしろ勝ちが見えてきたせいで緊張感に少し欠けた緩んだテニスをして2ゲーム取られてしまい、結果としてはギリギリの薄氷の勝利で何とか終わらせることができました。
 とは言え、緊張するのはそれほど悪いことではないと思っています。過度に緊張していつものプレーができないこともありますが、適度に緊張していることによって日頃よりも集中力が増して良いプレーができることもあります。大会に出ても最初のうちは過度の緊張もありますが、試合が進むにつれて適度な緊張になってくれば調子は上がってきます。だから大抵大会に出ると1試合目がいつも鬼門で、後半は好調なことが多いです。
 むしろダメなのは緩んでしまった時で、それは相手が弱かったり流れが来ていてリードしていると、あとは適当にやっても勝てるとか、無理しないでも大丈夫とか思ったところから墓穴を掘ります。昨日のように最後に立て直して何とか勝てる時もありますが、そのままズルズルと逆転負けを喫することもよくあります。特に仲間内でやっている気楽な時にはしばしば緩んだまま負けてしまうことが多いです。
 テニスは技術が高いだけでは勝てないスポーツです。むしろメンタルがかなり重要で、勝負に直結するのはⅠにメンタル、2に体力だと言っても過言ではないでしょう。年齢と経験を重ねるとメンタルは強くなりますが、代わりに体力は衰えてくるので、なかなか強くなるのは難しいです。
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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • Unknown
    丁度いい緊張感で試合できると楽しいですね。
    私もこのままコロナで中止にならなければ来月は試合です。楽しみ半分、緊張半分です。

  • Unknown
    りなこさん、試合に出るんですか。
    ぜひ楽しんでください。緊張も試合のうちですから、それも含めて楽しめるといいですね。

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