交流戦直前練習会

 来週は久しぶりにサークルの交流戦を予定しています。かなり両チームの参加者も多くなりそうなので、秋のテニス日和に賑やかにできそうです。今のところうちのサークルの参加メンバーは男17女12の29人となっています。還暦過ぎから中学生まで幅広い年齢構成で、テニスのレベル差も結構ありますから、これから考えるオーダーが苦労しそうです。
 毎回最初の5本を「代表戦」と考えていて、この勝ち負けの本数と、全試合トータルの勝敗とをカウントしています。代表戦はトップメンバーの実力を示していますが、全試合の勝敗はどれだけ初級者を試合に出すかによって大きく変わってきますから、僕はあまりこだわっていません。試合経験が少ない初級や中級のメンバーが知らない人と緊張した試合ができる大事な機会なので、勝ち負け関係なくどんどん試合に出てもらおうといつも思っています。
 今日は交流戦直前週の練習会ということで、メンバーが22人も集まりました。22人中15人は来週の交流戦に参加する予定なので、なるべくペア練習もしようと、どんどんゲームをしてもらいました。ただ人数が多くて運営をずっとやっていたら自分がなかなかテニスできなくて、ちょっと消化不良になりましたが、そこは幹事の宿命だと割り切っているので仕方ありません。
 これは交流戦でも同じで、特に参加人数が多くなればなるほど、どうしても運営に手間がかかります。自分がテニスをするよりも、あれこれ目を配り、気を遣い、指示を出し、自ら積極的に動かなくてはならないので、たとえ試合をしていても、コート外で何か滞っているところがないか気になって、目の前のゲームに集中していないことが多いです。もっとも幹事歴も長いので、コート外をチェックしながらテニスすることにはすっかり慣れてしまいました。
 もちろん、もう少し僕の業務をサポートしてくれるメンバーが増えると良いのですが、こればかりはなかなか難しいです。よく気が利いて目配りができコミュ力が高くフットワークが良いメンバーは、自分で幹事になって他でテニスをするようになってしまいます。僕の言うことをおとなしく聞いてくれるようなメンバーは、できることなら面倒くさいことはしたくないなぁと思って参加していますから、幹事が何でも自分でやるしかありません。一見独裁政権のように見えて、実は独裁者は雑用係なのです。
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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • Unknown
    私がときどき参加しているコミュニティの親睦テニス大会もペアを考えるのが大変そうです。全勝と全敗を作らないようにと考えているそうですが、うまくいかない時もあるようで。
    でも特に若い人、初心者の人には試合の緊張感が味わえる大事なチャンスなので、みんな感謝してると思います。幹事役大変そうですが楽めると良いですね。

  • Unknown
    りなこさん、どこでも幹事役の人は苦労が多いと思います。でもそれに見合った喜びもありますから続けられるんですよねぇ。逆に言えば喜びを感じられないと幹事の心は折れますから、その会自体も潰れてしまいます。参加者次第ですね。

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