長年テニスをしていると調子の良い時と悪い時があります。それは同じ日でも時間帯によって変わることもあり、もちろん日によって違ったり、不調が2週間以上も続いたりということも。さすがに月単位で調子が悪いという場合は、テニス以外に問題があるのですが、人間ですから好不調の波があるのは当たり前だと考えています。
その中でなるべく調子の波の差を少なくするように工夫はしています。好調を維持するのはなかなか難しいのですが、不調の時にはいくつかチェックポイントを作っておいて、どうすれば立て直せるのかとか、とりあえず今できないことは無理してやらないで、自分のできる範囲内でプレイするようにしていくことで、調子が戻るのを待つということもしています。
ここのところサーブの調子が上がってきています。ちょっとした感覚とかコツでサーブの当たりが良くなって、良い回転がかかったり、伸びがあるサーブを打てたりします。自分の感触もありますが、リターン側がミスをしたり打ちにくそうにしたりしていることで、「あ、良いサーブが入ったんだな」とわかります。この感覚をなるべく長く維持できるようにと思っています。
反面ストロークがどうにもしっくりきません。特にフォアハンドの当たりが悪く、厚く当てられないというか、ボールを掴まえていない感じです。変にカス当たりをしたり、逆にフラットに当たり過ぎて回転がかからずに飛んでいってしまったり。粘ることはできても攻めることができないという感覚なので、思い切ってネットに詰めてボレーで勝負する方が良いかなと考えたりもしています。
普通はサーブの調子が良いと全体にテニスの調子が良くなるものなんですが、サーブが上がればストロークが下がるというのはあまり聞いたことがありません。もしかしたらサーブの調子が良いから、理由もなくストロークの調子も良くなると勘違いしているだけで、ストロークは元のままのレベルなだけかも。数学の成績が上がったからと言っても英語の成績まで上がったりしないですからね。そもそも年齢を考えれば、落ちていくことはあっても上がることはあまり期待できないのですから、サーブが良くなっただけで喜ぶべきでしょう。欲張ってはいけません。

コメント
コメント一覧 (2件)
Unknown
サーブもストロークも少しコツが分かったなという気分になった端からどこかしら狂って来ます。感覚の良い時に言語化して記録しようとするのですが、やはり狂ってしまいます。
それでもテニス歴の長い方は全般のショットの精度が上がって行ってるようにお見受けしますので、羨ましい限りです。
Unknown
りなこさん、そういうものです。コツを掴んだと思っても泡のように消えていくものなので、むしろ最低ラインを引き上げていくようにした方が実力アップには堅実なやり方ですよ。テニスはハイスコアではなくアベレージの勝負ですから。