今日のテニス。最初のアップでストロークを打ち始めた時に、相手のボールが少し逸れたので体を伸ばして打った瞬間に「ピキッ」と腰に衝撃が走りました。あ、これはヤバいなと思った通り、軽いぎっくり腰のような状態に。腰を軽く曲げてみると、一定の方向に捻ろうとすると痛みがあります。後ろにもそれません。ずっと前屈みです。痛くない姿勢もあるのですが、全方向に身体を動かすテニスではそうもいきません。
とりあえず痛みはまだ軽いので、適当に流しながらアップをしてみましたが、一番難しいのはスマッシュでした。ボールを見上げながら上半身を右に捻って、捻り戻しながらラケットを振るのですが、そもそも上を向くのも辛いし、体を捻ろうとしても痛くてできません。仕方なく正面を向いたまま腕だけでラケットを振るだけ。大事を取ってこのままテニスをやめて帰ろうかとも考えましたが、人数も少ないし、1時間近くかけてせっかくコートまで来たのに、このまま帰るのはなんとしても残念なので残ることしました。
少し休んだら回復するかと思って様子を見ていて、なんとかできるかとゲームをしてみましたが、動きはかなり制限されます。特に右に捻るのが辛いので、フォアハンドはオープンスタンスの手打ち、サーブも腕だけ、スマッシュは全てペア任せです。思い切って走ることもできないし、あまり楽しくもありません。休み休みテニスを3時間近く続けましたが、どんどん悪化していくので、さすがに切り上げてしまいました。
30代後半からテニスによる腰痛は何十回も経験してきています。酷い時もあればそれほどでもない時もありますが、どんな時でもまず最初は安静にして、痛みが和らいだら鍼灸とマッサージでほぐしていくというのが、お決まりのコースです。根本的な解決としては体重を落とすことと、腹筋背筋を鍛えることですが、腰が痛いうちは筋トレできないし、喉元過ぎれば熱さを忘れるの喩え通り、痛みがなくなればそんなことも忘れてしまいがちです。せめてテニスの前のストレッチくらいはしっかりやれば良いのですが、寒い時期はともかく、今日のようにめちゃ暑い時はそれもサボりがちなので、それだけでもちゃんとやっておけば良かったなと反省しています。治ったら忘れそうなので書いておきます。
「ストレッチは大事、板東は英二」。

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