今日も猛暑の中でテニスをしました。と言っても、今日は少しだけ暑さも和らぎましたが、それでも最高気温が34℃くらいまで上がっていたので真夏の暑さであることには変わりありません。60代半ばが日中にテニスをするのは一般的には危険な行為でしょう。ただ6月からずっと暑い中でテニスをしてきたので、この時期にしては暑熱順化が進んでいて、ここのところは暑いは暑いですけど、以前ほどきつくはなくなってきました。
先日悩まされていた腰痛も回復したので、サービスもかなり力を入れて打てるようになりました。ファーストサービスが入ればそれなりにポイントが取れるので悪くありません。問題はセカンドサービス。相変わらず技術的、メンタル的にも問題があるのはわかっていますが、何より体力的に2本サービスを打つのが辛くなってきていることに最近気づきました。もともときつかったのでしょうが、多分この暑さのせいでそれが「見える化」したように思います。セカンドを打った後の反応が遅れがちで、特に後半になるほどそれが顕著になってきています。
もちろんセカンドの方がファーストよりもリターンも叩かれる確率が高くて反応もしづらいのですが、それ以上にセカンドの後の対応を「あー、しんど」と感じてしまうのです。それだけサービスにエネルギーを注いでいるということでもあるのですが、これではサービスキープが難しくなるので困ります。なんとか解決策を考えないといけません。
一番良いのはファーストの確率を上げて2本サービスを打たないで済ますことですが、確率を求めると威力が落ちるのがサービスです。なるべく入れようと思ったら、スピードかコースのどちらか、もしくは両方を犠牲にする必要があります。要はダブルセカンドですが、これはこれで相手に悟られたら舐められて叩かれます。となると全力に近いサービスと、確率を重視したセカンド寄りのサービスを適当に織り交ぜる「配球術」を駆使する必要が生じます。ただダルビッシュのように150kmの速球と精度の高い変化球を持っているわけではないので、配球と言ったところでたかが知れているのが弱みです。
次の策としては最初から体力をセーブしながらサービスを打つことで、これは手を抜くというよりは、力をうまく抜いた「脱力サービス」を打てるようにしたいのです。力んで打つよりも力がうまく抜けている方が逆にスムーズに体を使えてサービスの威力が増すらしいですが、そこまで技術的にレベルの高い目標は置いておいて、軽く振りながらもあまり威力を落さないように打ちたいと考えています。そもそも年齢を重ねてきているので、いかに省エネでテニスをするかが最近のテーマですから、まずはサービスからというところです。

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